緊急！福島のお母さんたち

経産省前で、福島のお母さんたちが、子供たちのために、原子力のない未来を求めて、平和的なキャンペーンを行っています。

そのお母さんたちに対して、枝野経済産業大臣が退去命令を出しました。
警察がお母さんたちのテントを撤去しにくるまでに、もう時間がありません。
平和的に合法的に訴えているのにです。

この日本を変えていくのは、私達一人一人にかかっています。
今私達が、できることをしていくことでしか変えていくことはできません。

子供達、私達の、未来が大事なのか、
それとも、いつまでも目先の利益に固執して、形のみの社会で更なる不安の中で生きていきたいですか。

放射能の危険に、もう国民は気づいています。
選択の時ですね。

脱原発の活動をしている皆さんと共に、私達も声をあげていかなければいけないですね。

枝野大臣の受信箱へのメッセージはこちらからおねがいします
Avaaz - 福島の母たちと立ち上がる数時間

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